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食品のトレーサビリティーについて(こだま舎『ほっとニュース』より)
こだま舎『ほっとニュース』2014.8.21より
筆者の鈴木真吾さんは茨城県石岡市で無農薬・無化学肥料で野菜を作って
おり、こだま舎への野菜提供者のお一人でもあります。

食品のトレーサビリティーについて(その1)
 
 
中国の食品の賞味期限の偽装問題が連日報道を賑わせています。今回は
鶏肉らしいのですが恐らくこれはほんの一部だと思います。だって肉は
比較的に賞味期限が短いので気をつける部類のものなのですが、その肉
の賞味期限が偽装されていたということはそれ以上に時間による劣化が
目立たない食品は偽装したい放題なのではないかと考えます。

中国の食品の危険性に関しての懸念が始まったのは最近のことではなく、
輸入が増加して日本の食品業界への影響が大きくなるにつれ顕著化して
います。ある本によると中国の農家は農薬などの危険な物質に対して驚
く程に知識が乏しくて農産物に対しての危険性は愚か、自分たちの健康
に関しての危険性もほとんど把握していないらしいです。

劇薬の農薬を素手で扱っているとの情報もあります。

とにかく自分たちの生活の苦しさから逃れるために考えられる手段を用
いてしまい、その食料品の危険性などは全く考慮するはずもないままに
自分たちの健康が損なわれている状況と聞きます。世界では禁止されて
いる農薬の多くが中国ではまだ使われていて、その生産物は国外に輸出
されて日本にも入ってくるわけです。

危険な食品を食べたくないのは誰もが当たり前に望むことでありますが、
実際に実行しようとすると難しいことに気づきます。スーパーなどでは
商品に原産地表示を行ってその商品がどこの地域(国)で生産されたか
を消費者に伝えようとしています。でも実際には加工食品には原産地が

表示されないなどの問題があり、現実的にはうまく機能しているとは思
えません。

自分がいくら注意しても注意しきれないのが外食です。はっきり言って
何を食わされているのか全くわからないのが事実でしょう。牛丼屋に入
ると米や牛肉の産地が表示されていますが、もっと多くの食材を使った
レストランなどが全ての食材の原産地と安全性の把握をしているとは思
えません。全国チェーンのスーパーに業務スーパーというものが有りま
す。この店は建前上は外食産業のプロ向けの食材を扱っている問屋のよ
うなイメージがありますが普通の人も買い物ができます。そして商品を
見てみるとかなり安い値段で売られており、そのほとんどが中国産であ
ることが分かります。プロ向けというと厳選された高品質のもののイメ
ージが有りますが、実際は単に値段の安さ優先で経済性のみを前面に出
したものだということに気づきます。

それはそうです。原価を削れば削るほどに自分の利益に転化されるから
です。自分の家族の食費の原価を削るのも大事かもしれませんが商売に
比べたらたかが知れています。(続く)



(鈴木真吾さんの「のらびとメールマガジン」74号より)
author:こだま舎, category:-, 08:03
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Comment
食品偽装では無いけれど、、、
日本国の巷に一般流通している純粋蜂蜜で「中国、カナダ、アルゼンチン」の各国が産地の物について、何故あんなに安く販売できているのか。その疑問を解決します。
結論から言いますと、「食の不安が懸念されるハチミツ」だからです。
その根拠は欧州連合がこの3カ国のハチミツに輸入規制を掛け、輸入した物は成分分析が行われ、「遺伝子組み換え表示」がされています。
先ず、遺伝子組み換えでハチミツになる花の種類は菜の花と大豆で、トウモロコシにも花粉を求めて蜂は訪れます。ハチミツの栄養源の花粉タンパク質が人に悪影響を及ぼす可能性が示唆されています。
この危険性を知っている欧州の人々は買わなくなり、大豆や菜の花のハチミツで大量に在庫を抱えた3カ国は規制の緩い日本に安く買って貰っている訳です。
「知る人は食べたくない危険なハチミツ」だから安いのです。
それに、瓶充填の時に100℃近い高温で加熱処理されている事もあり、酵素成分が死んでいるので、大袈裟に言えば、「ハチミツ風味の危険な水飴を食べている。」と言う事です。
国産蜂蜜を選んで食べて下さい。
蜂蜜たっくん, 2014/08/27 4:57 PM









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