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小藪浩二郎氏は「アミノ酸添加の食品は避けるべき」と
 『食品業界は 今日も、やりたい放題』の中で標記のように述べています。このくだりを読みながらこだまの会を立ち上げた頃のできごとを思い出しました。

 ある品の良い女性が私のところにやってきて、ぜひ、無農薬のおコメを分けてほしいと言うのです。この当時は、ほしい人全員に分けるほど無農薬のおコメはありませんでしたから、そうした事情などを説明したのですが、その時にその女性の話しがとても印象的だったのです。彼女のお連れ合いが味の素の研究室勤務で、味の素入りの食品は絶対買うなと常日頃、言っているという話をされたのです。もう30年以上も前の話です。

 化学調味料といえば味の素というほどに会社の名まえが出てきて、ある意味とても馴染みのある添加物でした。各家庭でも味の素そのものを常備していて漬物などに一振りして食べていましたよね。家庭からはほとんど姿を消しましたが、多くの加工品に今でも添加されており、「調味料(アミノ酸)」などと表示されています。

 小薮氏は、アミノ酸を加熱すると糖と反応して別の様々な物質に変化すること、そうして生成された様々な物質の安全性が証明されていないと言っています。加熱温度が高いほど反応の程度も高くなるとのこと。加工の段階で煮たり、焼いたり、揚げたりされる途中で発ガン物質、末梢神経に影響を与える物質などが生成されると。

 食事でタンパク質を取ると腸内でアミノ酸に変わり、デンプンが消化されてできるブドウ糖などの糖類と出会うが、そうした場合は問題はない。なぜなら体内では危険な生成物が形成されるほどの高温にならないからだと説明しています。

 自然の摂理はうまくできているのだとの言葉に共感しました。


(こだま舎 舎長 山崎久民)


 
  
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Comment
小生の本を正しくご理解下さり有難うございます。味の素であるグルタミン酸は焦がすと発がん物質に変わります。これは衛生学の教科書にも書かれています。
油井食べ物を少しでも多くの人に届けて下さい。
無添加食品についての本を出しました。ご笑読頂ければ幸いです。
小薮浩二郎, 2015/06/10 9:38 PM









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