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無農薬・無添加食品を食べていればよいわけではない
 こだま舎では、数年前までワンコインカフェをやっていましたが、中断したままになっています。

 「健康と栄養」をテーマに復活を企画中です。

 無農薬の農産物と無添加食品を日々食していれば大方よいのではないかと、まことに単純思考、それ以上のメッセージを発してきませんでした。

 こだま舎は、今や大変な高齢社会ですし、若い世代や育ち盛りの子どもたちの食生活もずいぶん危ない環境にあります。

 と言って、多くの大量生産の食品から、こだま舎取り扱い食品に変えればそれでめでたしとはなりません。食事のバランスも大事だと思うからです。

 もう少し踏み込んで、生活習慣病防止も含めて健康維持のための「食と栄養」について勉強する機会を設けようと、運営会議で計画中です。 

 我が家でも、100%私が食事担当するようになってから、1週間に1回配達される食材を、毎回少しずつ使うように心がけています。そのほうがバランスよく体への栄養の取り込みの効率がよいように思ったからです。

 こだま舎の取扱商品の品ぞろい、アッピールの仕方等々、工夫が必要になるかもしれません



(こだま舎 舎長 山崎久民) 
author:こだま舎, category:-, 06:31
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異常気象の原因は、偏西風の南下?
 ここ何年も前から、異常な気象が目立つようになりました。

 局地的な集中豪雨、豪雪、異常低温・高温、1日の寒暖の差のはげしさ等々。先だっては竜巻。
 北海道の気温が、九州以上に高温になったりもします。

 地球に何が起こっているのかと不安を掻き立てられますね。

 5月15日付、日本農業新聞に、偏西風が日本付近で大きく南に蛇行していることが原因の一つだと報じていました。

 北から寒気を伴った偏西風が南に蛇行すれば、日本付近に寒気が入り込み、これが一因で豪雪になったとのこと。一方で、この寒気が居座ることで、日本の太平洋側には高気圧が停滞し、低気圧に南から暖かく湿った空気が入り込む。その結果、上空で大きな寒暖差が出るのだそうな。

 けれど、このような偏西風が日本付近まで蛇行するようになった原因は掴めていない。海水温の変動などが原因となることがあるが、詳細な発生の仕組みは解明中なのだとも報じていました。

 文明の進歩による環境破壊が原因になっているのではないかと漠然とした疑念を感じている人は、私も含めて大勢いるものと思います。

 一刻も早い解明を望みたいですね。 


(こだま舎 舎長 山崎久民)
author:こだま舎, category:-, 08:32
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北朝鮮拉致の署名への上大岡住民の関心は?
 ルーティンになっている「お散歩リハビリ」で出かけた13日日曜日のこと。最寄り駅である上大岡駅前で標記の署名のお願いがなされていました。

 メディアでの報道、拉致に関する本を数冊読んだだけに過ぎませんが、横田めぐみさんの母親の呼びかけを流していたテープに思わずぎょっとして注目しました。

 このような署名をあちこちでしていることは知っていましたが、人々がもっと集まる大きな駅、例えば横浜駅のようなところかと漠然と決め付けていたようなところがありました。だから、東京のベッドタウンでもある横浜近郊の上大岡駅前でというのにちょっと驚かされたのでした。

 オウム真理教の坂本弁護士一家が殺害されたときにも、各地で支援者が熱心に署名活動をしていました。その時に、世間に忘れ去られることが一番怖いのだと、確か支援者の一人が発言していたように思います。

 北朝鮮拉致に関しても同じ心配があるのかととっさに思いました。

 さてさて、上大岡の住民たちの反応はどうか、しばらく立ち止まって見ていました。駅前の信号があるところで大勢の人たちが行きかっていましたが、多くの人たちは気が付いたふうはなく、ほとんど目を向けていませんでした。

 では、署名する人が皆無かと言えばそうではなく、署名する人は静かに机に向かって署名をしていました。一人終わって数分後に又一人と署名する姿が見えました。

 この程度であれば、関心があるほうだと判断するのか、ちょっと聞いてみればよかった。

 私たちのわずか1000円のカンパに、家族会 or 救う会の入会をすすめられました。


(こだま舎 舎長 山崎久民)
  
author:こだま舎, category:-, 06:32
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健康食品より食事を大切にと言われているのだけれど
 夫の脳梗塞以後、我が家の食事作りは100%私の担当になりました。

 こだま舎のおまかせ野菜は、週1回、8〜10種類位入ってきます。それらを毎食少しづつ調理して食べるように心がけています。

 70年生きてきて、これほど食事に頭と手を使ったのは始めてです。こだま舎での仕事にだいぶ時間をとられると言っても、食事準備に費やす時間があるからできることです。地方出張や税理士業が最盛期にはとてもできなかったことです。

 そうした自分の体験からも健康食品に頼るのも無理からぬことかもしれないとつい同調してしまいがちです。

 食事作りの時間が取りにくい労働の場も何とかしないと豊かな生活ができないですよね。

 食事が大事と認識しつつ、生活時間の関係から健康食品に頼るのであればまだしも、本気で健康食品を取っていれば健康が維持できると思っている男性が多く、定年退職後も食事作りに目を向けない人が多いのにも驚かされます。

 そんな男性たちに「男の料理教室」が有効に作用するでしょうか。


(こだま舎 舎長 山崎久民) 
author:こだま舎, category:-, 09:18
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ギリシャ情勢をめぐって我が家の不謹慎な会話
夫「ギリシャが財政破綻したら庶民の暮らしはどう変わるのかね? そうなった様子を見たいね。」
 
私「最近になく、ずいぶん高等な関心じゃん。」(夫は、自分の体関連の話題が多く、難しい話は認知症と笑い飛ばしていた)

夫「日本が財政破綻したときの様子がよく分かると思ってさ。」

私「ギリシャ国民にずいぶん不謹慎な発言じゃない。それなら、国じゃないけど日本に例があるでしょ。夕張市。その後どうなっているのか全く報道がなくて分からないよね。
 国が破綻したら、多分、年金の支払が止まって、医者の支払の割合がうんと増えて、教育費の負担も増えて・・・」

夫「国債の償還をなしにすればよい。」

私「金持ちの個人はいいけどさ。銀行や公共団体、年金運用会社等々が大打撃受けて、預金が凍結、下ろせないということになるかも。」

夫「貯金を止めて、地下に保管するとかしないといけない。」

私「それなら使っちゃったほうがいいよ。」

夫&私「でも、まだ10数年生きるかもしれないからね。」

と、朝食を食べながらの夫婦の会話でした。


(こだま舎 舎長 山崎久民) 
author:こだま舎, category:-, 09:41
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鈴木真吾さん、ヒョウの被害受ける
 昨年の3月11日の大災害の復興が遅々として進まないところに、今度は竜巻などの被害がやってきました。

 不謹慎ながら竜巻と言えばアメリカと思っていましたから、日本でこのような被害がもたらされたことにびっくりし、被害にあわれた方々に何と申し上げればよいでしょうか。

 こだま舎の野菜提供者である茨城県石岡市八郷の鈴木信吾さんのところでは、竜巻にはあわなかったもののヒョウの被害をまともに受けてしまったことが、真吾さんのブログ《野良人》に書かれていました。

 彼のブログから少し引用してみます。

 丁度ウリ科のかぼちゃとズッキーニ、きゅうりを定植したばかりだったのですが、ヒョウの直撃を受けた苗は砕けて飛び散り、葉がバラバラになりました。マルチにはたくさん穴があきました。
 ・・・・・
 ヒョウの被害は畑の場所によってだいぶ異なり、幸いにも葉物は被害が少なかったのですが、元気に育っていた玉ねぎが相当な被害を受けました。玉ねぎの葉は折れて砕け散り復活はほぼ無理そうです。
 去年の9月に種まきをして苗をつくり本当に長い時間かけて育てていたのですがほんの5分くらいのヒョウでダメになりました。

 こうしたリスクを生産者だけが負っていていいのだろうかと、「おまかせ野菜」の担当スタッフは大きくため息をついていました。 


(こだま舎 舎長 山崎久民)
author:こだま舎, category:-, 10:33
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雑草だらけのネコ(いや、ネズミ?)の額ほどの庭にスズランの花
 こだま舎の仕事に復帰してから、のんびりした時間の流れはすっかり止まり、あわただしい生活に戻りつつあります。それでも昨日は少しのんびりの日。

 ネコどころかネズミの額ほどの我が家の庭を見やるに、この暖かさで雑草がびっしり。昨年は、夫の5月の入院時から9月の退院まで毎日病院通いでしたから、雑草はそのまま放置状態でした。

 まだ、蚊の登場もなさそうなのでちょっとだけ草取りをしました。

 湿気が多いせいか、毎年、ドクダミが所狭しと生えてきます。かつて抜いたドクダミを乾してドクダミ茶を作ったときもありましたが、やる気がおきず、ただの雑草になっています。

 背だけも結構あって、その陰に隠れるようにスズランの花が真っ盛りに咲いていました。

 今のこの家を買って間もない頃、義母がスズランの苗を植えてくれました。北海道の花なのにこんな温かい横浜で育つのかと思ったのを記憶しています。

 植えっぱなしで何の世話もしないものの、枯れもせず、花が咲くことも、たいして咲かない年もありました。ところが、不思議なことにここ数年前から、毎年、少しずつ増えて花もしっかり咲くのです。

 今年はどうなっているかと見たところ、ドクダミの背に隠れるようにして、昨年よりさらに増え、真っ盛り状態でした。

 周りも少しきれいにすればもっと映えるのだろうけれど、それでもちょっとは心豊かな気持ちにさせてくれました。


(こだま舎 舎長 山崎久民)

  
author:こだま舎, category:-, 06:06
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日本農業新聞の大豆除草剤開発のニュース
 農業関係の仕事をするようになって以来、勉強のために日本農業新聞の購読を始めました。

 農業界の動き、農業女性たちの活躍など知るのに格好の教材になっていました。そのためそうした方面の記事のみ読んでいたのですが、5月9日付、宮城県古川農業試験場の標記開発の記事が目に飛び込んできました。

 大豆の生育後期に圃場に残る雑草を省力的に処理する方法を開発したというもの。高濃度の薬剤を専用の器具で雑草に塗布すれば30日後までに枯死するのだそうな。

 全面散布より飛散範囲が減少する利点もある。

 大豆栽培では、雑草対策が課題の一つであり、農家の労働負担が大きかったのでその点でもかなりの利点が望めるようなのです。

 薬剤の環境やヒトへの影響については何も書かれていませんでした。農家相手の新聞ですから、当たり前ということでしょうか。

 農薬や除草剤の散布について私たちは全くのシロウトなので、これだけの記事を読むと不安だけが募ります。一般紙にこうした記事が掲載されることはないでしょうし。

 どのような作り方をしているかで考え方、薬剤の取り入れ方に違いがあるでしょうが、 農家ではどのような受け取り方になるのでしょうか。
  

(こだま舎 舎長 山崎久民)
author:こだま舎, category:-, 08:16
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「おまかせ野菜」のおまけはありがたいのですが・・・
 こだま舎での野菜の取り組みは、こだま舎創立間もない頃から始まっていますので、ほぼ30年の歴史があります。

 最初は、地元港南区の農家さん。次は山形県高畠町の故片平夫妻。茨城県の農家さんとメインで野菜を提供してくれた生産者は、それぞれの生産者とこだま舎側の都合とで変わってきました。

 現在は、神奈川県、茨城県、千葉県が主となっています。

 取引の形もずいぶん変わってきました。最初の頃は、有機無農薬で野菜を作る生産者はほとんどおらず、生産者の哲学に近いお思い入れで生産が実現していました。量も種類もそれほど多くなく、ともかくできてきたものを引き取り、会員で分け合っていました。

 しかし、最近ではこうした有機無農薬の野菜もおまけがくるほどに量が増えてきました。「おまかせ野菜」の、今でこの時期で言えば、水菜など旬であり1袋の通常の量の倍も入れてくださる生産者がおられるのです。

 これは、なかなかに悩ましいのです。 1生産者では「おまかせ野菜」を賄いきれないので数人の農家さんの野菜になるのですが、種類がダブルこともあります。価格は同一でも倍もの量目の違いは即座に対応が難しい。

 受け手の立場から、ある1種類の野菜の突出した量の多さは、生産者からの「おまけ」とは思えず、多分、料理に悩んでいるだろうなと我が身の体験から推量されます。

 「おまけ」の感覚は、大家族で親戚や近隣とのお付き合いが日常的な農家と都市の核家族で暮らす家族の形が基本の場合とで違いがあり、「多けりゃ、よそ様に分けりゃいいやね」と、私たち都会暮らしのものにはなかなかにならないのです。

 おまけを入れてくださる農家さんに感謝しつつ、このギャップにこれからも悩みながら野菜の配分をしていくことになるのでしょう。


(こだま舎 舎長 山崎久民)
author:こだま舎, category:-, 08:20
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こだま舎の短期的目標は、「健康と食」
 健康維持に食生活のありようが大きく影響を与えます。

 私たち夫婦のような高齢者はもちろんのこと、育ち盛りの子どもたち、また、妊娠中の母親にも大事なことです。つまり、どの年齢層であっても食生活が大事になるということです。

 分かっちゃいるけど、と言うなかれ。

 分かっているなら、これほどファーストフードがはやるはずはなく、生活習慣病も増加していないはずですから。昨日このコラムに書いたように、日本でも肥満率が高くなり、寿命が短くなり、何よりも活気のある体の使い方ができなくなるだろうと思います。

 こだま舎では、もちろん健康になってもらいたいというのも大きな目的の一つですが、会員外に向けて積極的にそのことを訴えていくことをしていませんでした。

 事業的に言えば広報活動ということになるでしょうか。

 有限会社という組織はこのようなことをやろうとするとやりにくいですね。受け手は「売らんかな」の宣伝だと思うでしょうから。だからNPO法人ならよかったかとそうとばかりと言い切れませんが。

 いずれにしても、どのようにやっていくのかがポイントです。斬新なアイディアが降ってくるでしょうか。


(こだま舎 舎長 山崎久民)

  
author:こだま舎, category:-, 06:25
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